東松山かさはら歯科

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【東松山の歯医者・予防歯科】虫歯と運動の関係性について

虫歯と深い関わりのある生活習慣としては、主に食事やブラッシングなどが挙げられます。 食事内容が偏っていたり、ブラッシングがおろそかだったりすると、虫歯のリスクは高まります。 また日頃の運動量についても、虫歯の発症や悪化とは密接に関わっています。 今回は、虫歯と運動がどう関連しているのかについて解説します。   軽い運動は虫歯予防に効果的   軽い運動は、虫歯の予防効果を高めてくれる効果が...

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【東松山の歯医者・小児歯科】子どもが積極的にブラッシングをするようになるための工夫

親御さんは子どもの永久歯が生え揃う10~12歳頃までの間、仕上げ磨きによって子どもの歯の健康維持をサポートしてあげなければいけません。 また子ども自身が積極的にブラッシングをするようになるために、さまざまな工夫を行うことも大切です。 今回は、具体的にどのような工夫が必要なのかについて解説します。   鏡の前でブラッシングをさせる   今日からでも取り入れられる方法としては、鏡の前でブラッ...

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【東松山の歯医者・口腔外科】口内炎ができる意外な原因とは?

ある日急に口内炎ができ、痛みによって日常生活に支障が出たという経験は誰もがしているでしょう。 また口内炎の主な原因としてはストレスや栄養不足、睡眠不足などが知られていますが、実は他にも原因があります。 今回は、口内炎ができる意外な原因について解説します。   金属アレルギー   口内に入っている詰め物、被せ物などが金属製の場合、金属アレルギーによって口内炎を発症することがあります。 具体...

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【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病と歯ぎしりの関係性について

歯ぎしりは主に就寝中に発生するもので、上下の歯を無意識にこすり合わせる行為です。 こちらは放置すると歯が擦り減ったり、歯にくさび状の凹みが現れたりするほか、歯周病の発症や悪化にもつながることがあります。 今回は、歯周病と歯ぎしりの関係性を中心に解説します。   歯ぎしりは歯周病の発症や悪化につながる   歯ぎしりは無意識に行われることが多く、気付いたら長期間行っていたというケースもよく見...

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【東松山の歯医者で虫歯治療】初期虫歯の治療がすぐに行われない理由

虫歯治療と聞くと、ほとんどの方は歯を削る治療をイメージするかと思います。 実際症状がある程度進行している場合は歯を削りますが、まだ初期虫歯の場合はすぐに治療を行わず、経過観察が選択されることがあります。 今回は、なぜ初期虫歯の治療がすぐに行われないのかを中心に解説します。   初期虫歯は歯を削らなくても治る可能性がある   初期虫歯はC0と呼ばれるもので、歯の表面のエナメル質がわずかに溶...

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【東松山の歯医者でインプラント】インプラント治療後に引っ越しを行う場合のポイント

インプラント治療が完了したタイミングで、引っ越しをしなければいけなくなるというケースがあります。 中でも勤務先が変わるなどした場合、なかなか引っ越しは避けられません。 今回は、インプラント治療後に引っ越しを行う場合のメンテナンスなどに関するポイントを解説します。   引っ越し後もメンテナンスは継続しなければいけない   インプラント治療は、人工歯根の上に上部構造を被せた時点で一旦終了しま...

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【東松山の歯医者・矯正歯科】すきっ歯が相手に与える印象とは?

不正咬合にはさまざまな種類がありますが、代表的なものの一つにすきっ歯が挙げられます。 すきっ歯は、正式には空隙歯列と呼ばれるもので、歯と歯の間に隙間ができてしまうというものです。 では、すきっ歯の方が相手に与える印象とは、一体どのようなものなのでしょうか? 今回はこちらの点を中心に解説します。   日本におけるすきっ歯の一般的な印象   日本において、すきっ歯の方は自身の歯並びを良く思わ...

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【東松山の歯医者・審美歯科】メタルボンドの意外なメリットとは?

メタルボンドは、歯の土台に合わせて金属を鋳造し、外側の見える部分にセラミックを使用するクラウンの一種です。 こちらは歯の見た目をキレイにする審美歯科治療で用いられ、強度が非常に高いことで知られています。 また、メタルボンドには他にも意外なメリットがあります。 今回はこちらの内容について解説します。   歴史がある   メタルボンドの意外なメリットとしては、まず治療としての歴史が長いという...

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【東松山の歯医者・矯正歯科】インビザラインの使用上の注意点について

インビザラインは透明なマウスピースを使用した矯正方法であり、矯正装置が目立たないのがメリットです。 ただし、マウスピースは食事やブラッシングのとき以外、1日22時間以上装着しなければいけません。 またこの他にも、使用上の注意点がいくつかあります。 今回は注意点の内容について解説します。   紛失しやすい   インビザラインのマウスピースは、ワイヤー矯正の矯正装置などと違って取り外しが可能...

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【東松山の歯医者・小児歯科】子どもが大人用歯ブラシを使用するとどうなる?

子どもがブラッシングを行う際は、基本的に子ども用につくられた歯ブラシを使用しなければいけません。 子ども用歯ブラシと大人用歯ブラシとでは、つくりが異なる点が数多くあり、子どもが大人用を使用するとさまざまなデメリットが生まれます。 今回は、こちらのデメリットの内容について解説します。   磨き残しが出やすくなる   子どもが大人用歯ブラシを使用すると、磨き残しが出やすくなります。 こちらは...

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