〒355-0032 埼玉県東松山市新宿町17-1
0493-81-6228
ホーム
院長紹介
診療案内
むし歯治療
小児歯科
口腔外科
インプラント
歯周病治療
審美歯科
矯正歯科
予防歯科
医院案内
初診の方へ
ブログ
アクセス
ホーム
医師紹介
医院紹介
設備紹介
診療案内
一般歯科
小児歯科
矯正歯科
審美歯科
歯周病
インプラント
予防歯科
入れ歯
かみ合わせ
口腔外科
アクセス
初診の方へ
ブログ
Blog
HOME
ブログ
歯周病
【東松山の歯医者で歯周病治療】歯石取りのときに出血しても大丈夫な理由
2025年5月2日
歯周病
代表的な歯周病治療の一つに、歯石取りが挙げられます。
こちらは文字通り、口内に蓄積した歯石を除去する治療です。
またこのとき、口内で出血が見られるケースも多いですが、たとえ血が出たとしてもそこまで心配する必要はありません。
今回は、歯石取りで出血しても大丈夫な理由について解説します。 歯茎が傷ついているわけではない 歯石取りの際に出血した場合、多くの患者さんは「...
続きを読む
【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病のリスクファクターであるストレスが溜まりやすい人の特徴
2025年4月14日
歯周病
ストレスは、歯周病の発症や進行に大きく関係するリスクファクターの一つです。
具体的には免疫力の低下や唾液の分泌量減少、歯ぎしりや食いしばりなど、歯周病にとって良くない身体の変化を引き起こします。
今回は、歯周病のリスクファクターであるストレスが特に溜まりやすい方の特徴について解説します。 せっかち せっかちな方はストレスが溜まりやすく、歯周病のリスクも高まりやすいと言...
続きを読む
【東松山の歯医者で歯周病治療】間違った歯周病のセルフケアについて
2025年4月2日
歯周病
歯周病は日本人のおよそ8割が罹患していると言われているため、虫歯と同じくらい予防の意識を高めなければいけません。
むしろ、歯周病が万病の元と言われるほど全身疾患などにもつながりやすいことを考えると、虫歯以上の予防意識が必要だと言えます。
今回は、間違った歯周病のセルフケアについて解説します。 硬い歯ブラシを使う 硬い歯ブラシを使用する方が、しっかりプラークを除去できて...
続きを読む
【東松山の歯医者・歯周病治療】歯周病で歯茎が炎症を起こしたときの応急処置
2025年3月25日
歯周病
歯周病は非常の発症率の高い疾患であり、症状が悪化するとひどい歯茎の炎症を伴うことがあります。 また歯科クリニックで治療を受ければ、こちらの症状はある程度改善されますが、いつでも通院できるとは限りません。 今回は、歯周病によって歯茎が炎症を起こしたときの応急処置について解説します。 優しくブラッシングをする どうしても炎症による痛み、違和感が拭えないという場合は、まず優しくブラッシ...
続きを読む
【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病予防にはリンゴの丸かじりがおすすめ
2025年3月7日
歯周病
歯周病は日本人全体の8割以上が発症していると言われていますが、その割に対策を取っている方は決して多くありません。 また主な歯周病対策としては、やはりブラッシングや歯石除去が挙げられますが、リンゴを丸かじりすることでも効果的な対策となります。 今回は、リンゴが持つ歯周病予防効果について解説します。 リンゴに含まれる歯周病予防成分について リンゴに含まれるビタミンCには、歯茎の健康を...
続きを読む
【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病と貧血の関係性について
2025年2月19日
歯周病
貧血は、血液中の赤血球にあたるヘモグロビンの濃度が低くなった状態です。 めまいや立ちくらみ、動悸や息切れなどの他、頭痛や眠気などさまざまな症状を引き起こすのが特徴です。 また貧血は、歯周病と関連性のある症状でもあります。 今回は、歯周病と貧血にどのような関係があるのかについて解説します。 歯周病が貧血の原因になる 栄養不足の方は通常よりも貧血を引き起こしやすくなりますが、歯周病を...
続きを読む
【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病と歯ぎしりの関係性について
2025年2月8日
歯周病
歯ぎしりは主に就寝中に発生するもので、上下の歯を無意識にこすり合わせる行為です。 こちらは放置すると歯が擦り減ったり、歯にくさび状の凹みが現れたりするほか、歯周病の発症や悪化にもつながることがあります。 今回は、歯周病と歯ぎしりの関係性を中心に解説します。 歯ぎしりは歯周病の発症や悪化につながる 歯ぎしりは無意識に行われることが多く、気付いたら長期間行っていたというケースもよく見...
続きを読む
【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病と詰め物の関係性とは?
2025年1月18日
歯周病
歯周病を発症すると、歯茎の腫れや発赤、出血といったさまざまな症状に悩まされることになります。 また歯周病の直接的な原因は口内に蓄積したプラークですが、詰め物が歯周病の危険因子となるケースも存在します。 今回は、歯周病と詰め物の関係性について解説します。 不良な詰め物は歯周病を引き起こす 歯科クリニックで虫歯治療などを受けたときには、治療箇所をカバーするために詰め物を装着します。 ...
続きを読む
【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病予防に効く歯磨き粉の選び方
2024年12月12日
歯周病
歯周病予防の基本は、虫歯予防と同じくブラッシングです。 細菌の塊であるプラークを除去しなければ、どれだけ他の対策を取っていても予防は難しくなります。 またブラッシング時には歯磨き粉を使用しますが、歯周病予防に効く歯磨き粉とは果たしてどのようなものなのでしょうか? 今回はこちらの選び方を中心に解説します。 必ず殺菌成分が含まれているものを選ぼう 歯周病予防を徹底したいのであれば、歯...
続きを読む
【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病が気付きにくい疾患である理由は?
2024年12月3日
歯周病
日本人の成人におけるおよそ8割は、歯周病を患っていると言われています。 世界規模で見ても、歯周病はギネス記録に載るほど感染者が多い疾患であり、かかっていない方が珍しいです。 それにもかかわらず、歯周病の発症にはなかなか気付くことができません。 今回はこちらの理由について解説します。 痛みがない 歯周病を自覚しにくい一番の理由は、痛みがないことです。 同じく代表的な口腔疾患である虫...
続きを読む
1
2
»
カテゴリー
虫歯
自費診療
矯正歯科
歯周病
未分類
抜歯
小児歯科
審美歯科
口腔外科
予防歯科
最近の投稿
【東松山の歯医者・予防歯科】虫歯の民間療法には本当に効果があるのか?
【東松山の歯医者で虫歯治療】虫歯治療に向いていない服装とは?
【東松山の歯医者・矯正歯科】マルチブラケット装着期間のブラッシングに使用したいアイテム
【東松山の歯医者・口腔外科】抜歯後に患部を冷やすことのメリット・デメリット
【東松山の歯医者・審美歯科】ホワイトニング後にドレッシングを口にしない方が良い理由
月別アーカイブ
2025年5月
2025年4月
2025年3月
2025年2月
2025年1月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年8月
2024年7月
2024年6月
2024年5月
2024年4月
2024年3月
2024年2月
2024年1月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年9月
2023年8月
2023年7月
2020年4月