東松山かさはら歯科

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【東松山の歯医者・口腔外科】歯がダメージを受けてしまう悪い習慣について

歯がダメージを受ける原因は、虫歯や歯周病などの疾患だけではありません。
日々どのような行動を取っているかによって、ダメージの蓄積具合は変わってきます。
例えば、歯ぎしりや食いしばりがある方はダメージを受けやすくなりますが、今回はそれ以外の悪い習慣について解説します。 キャンディーを噛む 歯にダメージが蓄積しやすい習慣としては、まずキャンディーを噛むことが挙げられます。...

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【東松山の歯医者・予防歯科】クルミが持つ虫歯予防効果について

クルミはクルミ科クルミ属の落葉高木で、その種子を食用とするナッツです。
独特の風味と栄養価の高さで知られていて、そのまま食べたり、料理に使用されたりします。
またクルミには虫歯予防効果があり、予防歯科を意識している方にとっても摂取すべきものです。
今回は、クルミが持つ虫歯予防効果を中心に解説します。 クルミが虫歯予防に効果的な理由 冒頭で触れたように、クルミは非...

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【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病で耳が痛くなる理由とは?

歯周病の主な症状と言えば、歯茎の炎症や出血、歯の動揺などが挙げられます。
重度にまで悪化すると、歯が抜け落ちてしまうことも考えられます。
またあまり知られていませんが、耳の痛みを感じるとき、それは歯周病が原因かもしれません。
今回は、歯周病で耳が痛くなる理由を中心に解説します。 顎関節症の併発 歯周病で耳が痛くなる場合、顎関節症を併発していることが考えられます。...

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【東松山の歯医者・矯正歯科】リンガルブラケットの意外なメリットについて

リンガルブラケットは裏側矯正とも呼ばれるもので、ブラケットとワイヤーを歯の裏側に装着するのが特徴です。
またリンガルブラケットの主なメリットは、なんといっても装置が目立たないという点です。
さらに他にも意外なメリットがあるため、今回はいくつかピックアップして紹介します。 舌癖を改善できる リンガルブラケットには、舌癖を改善できるという意外なメリットがあります。 ...

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【東松山の歯医者・小児歯科】子どもの歯並び改善につながるトレーニング

子どもの歯並びを良くするには、舌の位置を正しい場所に置いたり、口周辺の筋肉や舌を正しく使ったりすることが大切です。
このようなトレーニングはMFT(口腔筋機能療法)と呼ばれるものであり、中には自宅で簡単に実践できるものもあります。
今回は、子どもの歯並び改善につながるトレーニング法をいくつか紹介します。 スポットポジション スポットポジションは、舌の先端を本来置くべき...

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【東松山の歯医者・審美歯科】ホワイトニング直後に豆腐を食べるデメリット

ホワイトニング直後は、食事内容に注意しなければいけません。
こちらは色戻り対策であり、ホワイトニングを受けた方の宿命とも言えます。
また色戻りを防ぐために、色の薄いものを摂取する方は多いかと思いますが、豆腐は摂取すべきではありません。
今回は、ホワイトニング直後に豆腐を食べるデメリットを中心に解説します。 豆腐にはイソフラボンが含まれている 豆腐は真っ白であるた...

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【東松山の歯医者・予防歯科】歯磨き粉を使わないメリット・デメリット

ブラッシングを行う際、ほとんどの方は歯磨き粉を付けているかと思います。
しかし、多くの方は付けるのが当たり前だと考え、使用するメリット・デメリットまで深く考えないことが多いです。
では、歯磨き粉を付けて磨くことには、果たしてどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか? 歯磨き粉を使用しないメリット 歯磨き粉を一切使用せず、水で濡らしただけの歯ブラシでブラッシング...

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【東松山の歯医者・口腔外科】親知らずが原因で発症する扁桃炎とは?

親知らずが真っ直ぐ生えている方はそれほど問題ありませんが、斜めや横向きに生えている方は注意が必要です。
このようない歪な親知らずは、歯茎の炎症を起こすだけでなく、別の疾患を引き起こす原因にもなり得ます。
今回は、親知らずが原因で発症する扁桃炎について解説します。 扁桃炎の概要と親知らずが引き起こす仕組み 扁桃炎は、喉の奥にある口蓋扁桃と呼ばれる部分が、細菌やウイルスの...

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【東松山の歯医者で虫歯治療】虫歯が痛むときに市販の痛み止めを使用するデメリット

虫歯の痛みがあるものの、すぐには通院できないというケースがあります。
このようなケースでは、多くの方が市販の痛み止めを服用しようと考えます。
確かに市販の痛み止めは虫歯の痛みにも効果的ですが、使用が推奨されるものではありません。
今回は、虫歯が痛むときに市販の痛み止めを使用するデメリットを解説します。 依存してしまう 虫歯が痛むときに市販の痛み止めを使用するデメ...

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【東松山の歯医者で虫歯治療】虫歯治療後の麻酔が効いたまま食事をするとどうなる?

虫歯治療を行う際は、症状の程度に関わらず麻酔を施すケースが多いです。
また麻酔が効いている場合、効果が切れるまで1~2時間程度は食事を控えなければいけません。
そのまま食事を摂ると、さまざまなトラブルにつながります。
今回は、虫歯治療後の麻酔が効いたまま食事をするデメリットを解説します。 誤咬 麻酔が効いたまま食事を摂ると、誤咬のリスクが高まります。 誤咬...

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