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【東松山の歯医者・予防歯科】虫歯のリスクを減らすお肉の食べ方

私たち日本人が食べる主菜といえば、やはり代表的なのはお肉です。
お肉にはさまざまな種類があり、老若男女問わず食べる機会が多いものとして挙げられます。
しかし、そんな食べる機会が多いお肉だからこそ、虫歯のリスクを高めないように注意すべきです。
今回は、虫歯のリスクを減らすお肉の食べ方について解説します。

塩コショウで味付けする

焼肉やすき焼きなどで使われる市販のタレには、大量の砂糖や果糖、みりんが含まれています。
これらの甘いタレでお肉を食べると、お肉の表面に糖分が絡みつき、噛むたびに口内が強い酸性に傾いて虫歯菌の活動を活発にしてしまいます。

虫歯リスクを下げるためには、シンプルな塩コショウ、またはレモンだけで食べるのがもっとも効果的です。

塩コショウであれば糖分はほぼゼロなので、口の中が酸性化するのを防げます。
どうしてもタレを使いたい場合は、砂糖不使用の自家製ポン酢や、お肉を焼いた後に少しだけつける工夫をしましょう。

またタレが口の中に残る時間を短くするために、食事中はお茶や水をこまめに飲むことも大切です。

歯ごたえのある部位を選ぶ

牛タンやミノ、軟骨といった、しっかりと噛む必要がある硬めの部位を選ぶことが虫歯予防につながります。

人間の唾液には、虫歯菌が作り出した酸を中和する働きや、溶けかけた歯を修復する再石灰化の作用があります。
やわらかいお肉ばかりを食べていると、あまり噛まずに飲み込んでしまうため唾液が十分に分泌されません。

意識して歯ごたえのある部位を選び、噛む回数を増やすことで、天然の予防薬である唾液を大量に分泌させることができます。

ただし、硬すぎるお肉を無理に噛むと歯や顎に負担がかかるため、適度な弾力がある部位を左右の奥歯でバランスよく、30回以上噛むことを意識して食べるのがポイントです。

野菜と一緒に食べる

お肉を食べる際は、必ずサンチュやキャベツ、ピーマンなどの野菜を一緒に摂取しましょう。

野菜に含まれる豊富な食物繊維は、噛むことで歯の表面を擦り洗いしてくれる自浄作用があります。
お肉の脂や汚れが歯にこびりつくのを防ぐとともに、咀嚼回数が増えるため唾液の分泌も強力にサポートします。

またお肉の前に野菜を食べることで、口内環境をあらかじめ唾液で潤し、酸性になりにくい土台を作ることができます。
特にサンチュでお肉を包んで食べるスタイルは、美味しさを保ちながら虫歯リスクを下げられるため、非常に理にかなっています。

キノコ類やネギなども歯ごたえがあり、口内の健康を守るパートナーとして最適な食材です。

まとめ

冒頭でも触れた通り、お肉はやはり食べる機会の多い食材です。
そのため、ケーキやチョコレートなどの甘いものに比べると虫歯のリスクは低いものの、どうしても相対的に虫歯につながりやすくなってしまいます。
今後もお肉を食べ続けるのであれば、調理法や食べ方を工夫し、安全な食材として採り入れることを忘れてはいけません。

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