東松山かさはら歯科

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【東松山の歯医者で歯周病治療】歯周病予防のモチベーションを維持する方法について

歯周病予防は、残念ながら虫歯予防と比べてそこまで意識されていないのが現状です。
虫歯のように強い痛みもない歯周病は、おそろしい疾患にもかかわらず、ついケアをないがしろにされがちです。
今回は、歯周病予防のモチベーションを保つ方法をいくつか紹介します。

ブラッシング後の爽快感に意識を集中する

歯磨きやフロスを「やらされ仕事」と感じていると長続きしません。行動を促すためには、ケアの後に得られるポジティブな感覚に意識を集中させることが効果的です。特にデンタルフロスや歯間ブラシを通した後の、お口の中のすっきりとした爽快感、歯の表面がツルツルになる心地よさは格別です。この「気持ちいい」という快感を、脳にしっかりと記憶させてください。夜、疲れて「今日はもう磨かずに寝てしまいたい」と思ったときこそ、サボった後の翌朝のネバつきや不快感と、今磨いた後の爽快感を天秤にかけましょう。一度あの爽快感を味合う心地よさを体が覚えてしまえば、お口の中が汚れたままでベッドに入ることが逆に気持ち悪くなり、自然と洗面台に向かうようになります。

染め出し液で可視化する

歯周病の原因であるプラークは、歯と同じような白色や淡い黄色をしているため、肉眼ではどこに残っているかが非常に分かりにくいという特徴があります。
そこで週に1回程度、市販のプラークチェッカー(染め出し液)を使って磨き残しを赤く染め出してみるのがおすすめです。

鏡の前に立つと、自分がしっかり磨いたつもりでも、歯と歯茎の境目や奥歯の裏側に驚くほど赤く汚れが残っているのが一目で分かります。
落とすべき“敵”がはっきりと可視化されることで、ゲーム感覚でそれを落とそうというモチベーションが湧いてきます。

また磨き残しの癖を把握することでブラッシング技術そのものが向上し、キレイに落とせたときの真っ白な歯を見たときの達成感もひとしおです。

お気に入りのデンタルケアグッズを揃える

形から入ることも、モチベーション維持には極めて有効な戦略です。
ドラッグストアで一番安い歯ブラシや歯磨き粉を選ぶのではなく、少し奮発して自分が本当に使いたくなるような高級・高機能なアイテムを揃えてみましょう。

例えば、デザインが洗練された海外製のプレミアム歯ブラシ、北欧製のスタイリッシュなデンタルフロス、最新の電動歯ブラシや口腔洗浄器などを導入するのがおすすめです。
少し高価な投資をすることで、「せっかく良いものを買ったのだから、毎日しっかり使いこなそう」という心理的効果が働きます。

洗面所に並ぶお気に入りのグッズを見るだけで気分が上がり、毎日のケアの時間が贅沢な癒やしのひとときに変わります。

まとめ

歯周病予防は、確かに億劫に感じやすいものであり、いつの間にかブラッシングなどの意識が薄れているということは往々にしてあります。
しかし歯周病は虫歯と同等もしくはそれ以上におそろしい疾患であるため、必ず毎日のケアをしなければいけません。
もしモチベーションが低下したのであれば、前述した方法を試してみてください。

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