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【東松山の歯医者で虫歯治療】虫歯が痛むときにケーキが食べたくなったら?

虫歯が痛むときは、少しの刺激でも強烈な痛みを感じるようになり、普段通りの食事が困難になります。
特に、ケーキなどの甘いものは、患部にとって劇薬と言えます。
では、虫歯が痛むときにどうしてもケーキを食べたくなった場合、どう対処すれば良いのでしょうか?

常温で食べる

虫歯が進行して歯の神経に近づくと、口の中に入るものの温度変化に対して非常に敏感な状態になります。
冷蔵庫から出したばかりの冷え切ったショートケーキや、電子レンジで温めたガトーショコラなどは、温度差で神経を逆撫でし、激しい激痛を引き起こす原因になります。

もしケーキを食べるなら、しばらく室温の部屋に置いて完全に常温に戻してから口にするように徹底してください。
さらにゆっくりと時間をかけて噛み、痛む虫歯がある側とは反対側の健康な歯で噛むように意識を集中させることで、急激な温度変化による痛みを避けることができます。

直前に鎮痛薬を飲む

「痛みを覚悟の上で、どうしてもケーキを一切れしっかり完食したい」という場合、食べる30分〜1時間前に市販の鎮痛薬を服用しておくという手段があります。
薬の鎮痛効果がしっかりと効き始めてからケーキを食べ始めることで、咀嚼による物理的な刺激や、糖分が引き起こす痛みを一時的に麻痺させてやり過ごすことができます。

しかし、これはあくまで痛みの信号を脳の手前で薬を使ってごまかしているだけであり、虫歯そのものの病状が治っているわけではありません。
当然ながら薬の効果が切れれば、再び激しい激痛に襲われる可能性が極めて高いため、最終手段だと言えます。

食後すぐにうがいをする

ケーキの甘みが歯の神経に響いてズキズキと痛むのは、糖分が虫歯の穴に深く入り込んで周囲の水分を強烈に奪う浸透圧の作用も関係しています。
もしケーキを口にしたら、1秒でも早く水やぬるま湯を使って口の中を強くゆすいで洗浄してください。

歯の表面や虫歯の深い穴に付着して残った砂糖成分を素早く洗い流すだけでも、ズキズキとした特有の痛みがすっと引いていくことがあります。
このとき、冷たすぎる水を使うのはそれ自体が神経への強い刺激になってしまうため、体温に近いぬるま湯を使用するのが最大のポイントです。

何度もブクブクとうがいを繰り返して、口内から糖分を追い出しましょう。

まとめ

虫歯が痛むときは、可能な限りケーキを食べるのを我慢すべきです。
しかし毎日のように甘いものを食べている方や、歯科クリニックへの通院まで期間が空く場合などは、なかなか我慢するのが難しいこともあります。
その場合でも、これまでと同じように摂取せず、できるだけ痛みや虫歯の悪化を軽減する方法を選択することが大切です。

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