東松山かさはら歯科

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【東松山の歯医者で歯周病治療】歯茎の土台を作る食べ物とは?

歯周病を予防するにあたって、歯茎の土台を整えることはとても重要です。
歯茎のおよそ6割はコラーゲンで構成されていて、それを支える歯槽骨や、組織を維持するビタミン類は土台作りに欠かせません。
今回は、歯茎の土台を作るために摂取すべき、主な食べ物について解説します。

鶏むね肉

歯茎の土台を強固にするために、もっとも基礎となる栄養素がタンパク質です。

歯茎の大部分はコラーゲンというタンパク質の線維で構成されているため、原材料となる良質なタンパク質の摂取が欠かせません。
中でも鶏胸肉は、高タンパクかつ低脂質で、体に吸収されやすいアミノ酸バランスを持っています。

しっかり摂取することで、歯周病菌の攻撃によってダメージを受けた歯茎の組織を効率良く修復・再生し、ハリのある健康な状態へ導きます。

さらに鶏肉に含まれるビタミンB群は口内炎などの粘膜トラブルを防ぎ、口腔内全体の免疫力を高めるサポートもしてくれます。

日々の食事に無理なく取り入れやすく、歯茎の基礎体力を底上げしてくれる心強い食材です。

ブロッコリー

歯茎の主成分であるコラーゲンを体内で合成する際、接着剤のような重要な役割を果たすのがビタミンCです。
ビタミンCが不足するとコラーゲン線維がもろくなり、ブラッシングなどのわずかな刺激でも出血しやすい歯茎になってしまいます。

ブロッコリーは、数ある野菜の中でもトップクラスのビタミンC含有量を誇る優秀な食材です。
さらに、歯茎の腫れや炎症を抑える抗酸化作用や、細菌への抵抗力を高める免疫力向上効果も期待できます。

茹ですぎるとビタミンCが水に溶け出してしまうため、電子レンジで加熱するか、スープにして丸ごと栄養を摂取するのがおすすめです。
硬めに調理すれば自然と噛む回数が増え、唾液の分泌を促す効果も同時に得られます。

パプリカ

赤や黄色のパプリカは、歯茎の細胞を健やかに保つビタミンが凝縮されたおすすめの野菜です。
特に赤パプリカには、ブロッコリーをも凌ぐ豊富なビタミンCが含まれていて、歯茎のコラーゲン密度を高めて強固な土台を作ります。

また、パプリカには皮膚や口腔粘膜の健康を維持し、細菌の侵入を防ぐバリア機能を強化するビタミンAも多く含まれています。
ビタミンAは歯茎の角質化を防ぎ、潤いのある柔軟な組織を保つのに役立ちます。

パプリカは生でも食べられるため、加熱によるビタミンCの損失を最小限に抑えて効率良く栄養を補給できる点が大きなメリットです。
サラダやマリネとして日常の食卓に加えれば、彩りだけでなく歯茎の防御力も高めてくれます。

まとめ

今回紹介した食材は、決して高級なものではありませんし、スーパーマーケットなどで簡単に購入することができます。
そのため、半永久的に継続しなければいけない歯周病予防の一環として導入するには、とても理に適っています。
また前述したような食材を摂取するだけでなく、日々の丁寧なブラッシングも併用することが求められます。

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