東松山かさはら歯科

東松山かさはら歯科

ブログ

Blog

【東松山の歯医者で虫歯治療】虫歯を10本以上治療する場合の治療期間は?

虫歯の発症リスクについては、日々のセルフケアや食生活の内容によって大きく変わってきます。
また元々体質的に虫歯になりやすいという方もいて、そのような方は同時に何本も虫歯を発症することも珍しくありません。
今回は、虫歯を10本以上治療する場合の治療期間を中心に解説します。

虫歯は何本同時に発症する?

虫歯治療と聞くと、1本の虫歯を治療するというイメージがある方もいるかもしれません。
しかし、実際は虫歯を複数本同時に発症することもあります。

また冒頭でも触れた通り、虫歯のリスクはその方の生活習慣や体質によって大きく変わってきます。
そのため、場合によっては10本以上、多い方は20本近く同時に虫歯を発症するケースも見られます。

特に乳歯はやわらかく虫歯のリスクが高いため、子どもは複数本の虫歯を同時に発症しがちです。

虫歯を10本以上治療する場合の治療期間

10本以上の虫歯を治療する場合、それぞれの虫歯の進行具合によって、治療に必要な期間は変わってきます。

例えばほとんど初期症状がない虫歯の場合、削る範囲も少ないため、10本以上発症しているも治療が数回で終わる可能性があります。

また象牙質まで達し、冷たいものがしみるような虫歯の場合、1本あたり数回の治療が必要です。
そのため、10本以上治療する場合は数ヶ月かかるのが一般的です。

さらに神経に達して激しい痛みが出たり、歯の根まで腐敗が進んでいたりする重度の虫歯は、1本だけでも4~5回は治療しなければいけません。
その上、根管治療や被せ物の作製・装着の期間もあると考えると、10本以上治療する場合は1年以上を要することも考えられます。

虫歯治療を効率的に進めるには?

虫歯治療を効率的に進めるには、とにかく日頃から歯科クリニックの定期検診に通い、初期段階で治療を始めることが大切です。
すでに10本以上虫歯を発症している状態で歯科クリニックに通うと、どうしても治療期間は長くなってしまいます。

また歯科医師との相談により、優先順位を決めて計画的に治療を進めることも大切です。
患者さんが治療に対する要望をあれこれ出しすぎてしまうと、なかなか治療期間の短縮化を優先するのは難しくなります。

まとめ

虫歯を複数本同時に発症した場合、患者さんは大きな痛みや違和感に苦しむことが予想されます。
しかし虫歯治療は原則保険診療であるため、一日に10本以上をまとめて治療するといった方法は基本的には採用されません。
そのため日頃から虫歯を発症させないよう、ブラッシングの方法や食生活、定期検診などの習慣について見直すことが大切です。

カテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ