東松山かさはら歯科

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【東松山の歯医者で虫歯治療】歯科医師との性格が合わないことのデメリット

歯科クリニック選びは、歯科クリニックの実績や設備、評価などを基準に行うのが一般的です。
しかし歯科クリニックとしては優れているところでも、歯科医師の性格に難があったり、患者さんがどうしても合わないと感じたりすることはあります。
今回は、歯科医師との性格が合わないことのデメリットについて解説します。

心理的・コミュニケーションへの悪影響

例えば高圧的な態度や無愛想な性格の歯科医師が相手だと、痛みや違和感があっても言い出しにくく、納得できないまま治療が進むことがあります。
もちろん、その結果患者さんの思い描いた仕上がりにならないことも考えられます。

また虫歯治療は元々恐怖心や痛みを伴いやすいため、歯科医師との相性が悪いと精神的な負担が増大し、通院が苦痛になります。

治療の質と安全性へのリスク

患者さんと歯科医師における性格の不一致により、十分なカウンセリングが行われないと、治療方針の食い違いが生じることがあります。
つまり、インフォームドコンセントが不足するということです。

また虫歯治療は、長期にわたるケースもあります。
特に重度の虫歯に適用される根管治療は、何度も歯科クリニックに通い、少しずつ根管の汚れや細菌を除去していかなければいけません。

それにもかかわらず、担当医を信頼できないことは、治療の成功率に悪影響を及ぼす一因になります。

継続性の喪失と経済的デメリット

あまりにも歯科医師と性格が合わない場合、患者さんは途中で通院をやめてしまう可能性があります。
治療を途中で中断してしまうと、虫歯や歯周病はむしろ悪化し、最終的には抜歯などの大きな処置が必要になるリスクが高まります。

また歯科医師が合わないと感じた場合、別の歯科クリニックに転院することも可能です。
しかし、転院する場合は初診料やレントゲン撮影料などが再度発生し、経済的な負担が増加します。

さらに頻繁に通院する歯科クリニックを変えると、経過観察のデータが蓄積されず、正確な診断を妨げるドクターショッピングの状態に陥るおそれもあります。
無理して同じ歯科クリニックに通う必要はありませんが、転院する場合はこれまでの治療経過について、新しい歯科クリニックに正しく伝えることが重要です。

まとめ

ほとんどの歯科医師は、患者さんに寄り添い、優しい言葉で相談に乗ってくれます。
しかし人間の性格は人それぞれであり、どうしても患者さんが嫌悪感を抱いたり、合わないと感じたりする歯科医師は一定数存在します。
そのため、患者さんは最後まで気持ち良く治療を受けられるように、場合によっては計画的な転院も考えましょう。

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