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【東松山の歯医者・予防歯科】鍋料理における虫歯予防効果について

冬の寒い時期には、頻繁に鍋を食べるという方も多いでしょう。
鍋は身体が温まりますし、家族で鍋を囲むことでコミュニケーションの機会が増えることにもつながります。
また鍋料理には、ある程度の虫歯予防効果もあるとされています。
今回はこちらの内容について解説します。

唾液の分泌を促す

鍋料理には、唾液の分泌を促すという虫歯予防におけるメリットがあります。

例えば鍋の具材としてゴボウやレンコン、キノコ類などを摂り入れると、必然的に咀嚼回数が増加します。
よく噛むことで、天然の洗浄剤である唾液が大量に分泌されます。

唾液は虫歯菌が出す酸を中和し、歯の再石灰化をサポートしてくれるため、虫歯予防には欠かせないものです。

さまざまな栄養素をまとめて摂取できる

鍋料理のメリットとして、さまざまな食材を使用できるという点が挙げられます。
こちらを言い換えると、さまざまな栄養素をまとめて摂取できるということになります。
虫歯予防効果が高いことには、このような特徴も関係しています。

例えば豆腐や小松菜、魚介類やきくらげなどを入れることで、歯の再石灰化や骨の形成を促すカルシウム・ビタミンDという組み合わせが完成します。

また魚介類には微量のフッ素が含まれているものもあり、歯質を強化する効果が期待できます。
特におすすめの魚介類には、タラやサケなどが挙げられます。

もちろん、鍋料理では肉類も美味しく食べられるため、虫歯予防において重要な栄養バランスを整えやすくなります。

口内の乾燥を防ぐ

口内の乾燥を防げる点も、鍋料理の虫歯予防効果が高い理由の一つです。

特に冬場は空気が乾燥し、口内も買やきやすくなります。
また口が乾くと虫歯菌が繁殖しやすくなりますが、温かい鍋の水分と湯気は口内の温度を保ち、環境悪化を防ぐ助けとなります。

ちなみに鍋にはこれだけの虫歯予防効果がありますが、シメの料理には注意が必要です。
鍋の最後にうどんや雑炊、餅などを入れると、糖分が歯に残りやすくなります。

虫歯予防を徹底するのであれば、シメを食べた後は必ずお茶や水で口をゆすぐか、早めにブラッシングを済ませることが大切です。

まとめ

冒頭でも触れた通り、鍋は寒い冬の食卓には欠かせないものです。
また鍋にはさまざまな味付けがあり、使用できる具材も豊富なため、毎日飽きずに食べられるケースも多いです。
しかし、せっかく鍋を食べるのであれば、虫歯予防を意識した食べ方を心掛けるべきです。
特に使用する具材については、糖質が多いものを抑えつつ、歯の清掃効果があるものや、歯にとって良い栄養素が含まれるものを選びましょう。

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