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【東松山の歯医者・予防歯科】自炊を行うことによる虫歯予防のメリット

普段食事を摂るとき、時間がないことや面倒臭さが勝ってしまうことから、つい外食しがちという方もいるでしょう。
しかし虫歯予防を意識するのであれば、できる限り自炊の回数を増やすことが望ましいです。
今回は、自炊を行うことによる虫歯予防のメリットをいくつか解説します。

シュガーコントロールができる

自炊を行うことで、外食よりもシュガーコントロールがしやすくなります。
シュガーコントロールとは、砂糖の摂取量を自ら調整することを指しています。

虫歯の最大の原因は、細菌が糖分を分解してつくる酸です。
市販の惣菜や加工食品、外食チェーンの食事などには、隠れた砂糖が多く含まれがちですが、自炊であれば使用量を最低限に抑えられます。

また自炊をする際、虫歯菌が酸をつくれないキシリトールやラカントなどの代用甘味料、または精製度の低いてんさい糖などを使用することで、虫歯のリスクは軽減します。

噛む回数を増やせる

自炊を積極的に行う方が、普段の食事で噛む回数を増やすことができます。

外食チェーンなどで食べる食事は、ジャンクフードに該当するものが多いです。
これらは高カロリーなだけでなく、やわらかいためあまり噛む機会が確保できないことがほとんどです。

一方自炊をする場合であれば、ゴボウやニンジン、ナッツ類など噛み応えのある食材を意識して採り入れることが可能です。

さらに食材を大きめに切る、少し硬めに茹でるといった工夫によっても、自然に咀嚼回数を増やすことができます。

歯を強くする栄養素を摂取しやすい

自炊の方が、外食と比べて歯を強くする栄養素を摂取しやすいです。

店舗で食べる料理の場合、具体的に何が含まれているのか、食べただけですべて把握するのは難しいです。
チェーン店の場合は検索すれば情報が得られる可能性がありますが、そこまでするのは骨が折れます。

一方自宅で作る料理の場合、どのような食材が含まれているのかを把握できるため、栄養素の摂取もしやすいです。

例えば虫歯予防に効果的なフッ素を含むワカメ、カルシウムを含む豆腐や牛乳、歯の質を高めるビタミンA・C・Dが含まれるピーマンやキノコ類などを献立に組み込めます。

まとめ

自炊は節約や料理のスキルの向上だけでなく、虫歯予防にもつながるとても大事な習慣です。
そのため、仕事などが忙しく時間がない方であっても、なるべく自宅で料理を作ることをおすすめします。
もちろん外食をする機会があっても構いませんが、虫歯予防を意識するのであれば、歯に良い食べ物、悪い食べ物についてあらかじめ把握しておく必要があります。

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