東松山かさはら歯科

東松山かさはら歯科

ブログ

Blog

【東松山の歯医者でホワイトニング】喘息の方でもホワイトニングは受けられるのか?

喘息は、空気の通り道である気道が慢性的に炎症を起こし、敏感になることで、狭くなって発作を繰り返す疾患です。
小さな頃から、こちらの疾患を持っているという方もいるかと思いますが、果たして喘息の方は歯科クリニックでホワイトニングを受けられるのでしょうか?
今回はこちらの点を中心に解説します。

喘息でもホワイトニングは受けられる?

結論からいうと、喘息の方でもホワイトニングを受けることは可能です。

ホワイトニングの主な禁忌は、薬剤を体内で分解できない無カタラーゼ症の方や、妊娠中・授乳中の方などです。

しかし、通常通り受けられるのかというと、決してそういうわけではありません。

喘息の方が知っておくべきリスク

喘息の方は、ホワイトニングを受けるにあたってのリスクについて理解しておかなければいけません。

ホワイトニングに使用する薬剤には特有の刺激臭があり、それが気道を刺激して発作を引き起こす可能性が否定できません。

また歯科クリニックのオフィスホワイトニングでは、長時間口を開けたまま仰向けの姿勢を取るため、呼吸が苦しくなりやすい場合もあります。

ちなみに、一部の歯科クリニックやホワイトニングシステムでは、安全性を最優先して喘息の患者さんを使用禁止(禁忌)としていることもあります。

喘息でもホワイトニングを受けるためのポイント

喘息の方がホワイトニングを受ける場合、まず歯科クリニックに事前相談を行わなければいけません。
必ず問診時に喘息であることを伝え、症状の安定具合を相談してください。

前述したように、事前に喘息であることを伝えていないと、禁忌としている歯科クリニックだった場合は施術を受けることができません。

またホワイトニングが受けられるとなった場合も、万が一の発作に備え、普段使用している発作を鎮める吸入薬は必ず持参しましょう。
施術中に発作が激しくなると、それ以上は施術を続行できなくなる可能性があります。

ちなみに、喘息の方は歯科クリニックで行うオフィスホワイトニングよりも、自宅で少しずつ行うホームホワイトニングの方が、刺激が少なく自分のペースで進められます。

まとめ

喘息を持っているものの、黄ばんだ歯を白くしたいという方は、一度歯科クリニックに相談してみましょう。
相談した結果受けられないということもありますが、多くの歯科クリニックでは喘息患者さんのホワイトニングを受け入れています。
またどのようにすれば施術中の危険を回避できるのか、どのような方法が向いているのかについても、歯科医師と十分に話し合いましょう。

カテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ