東松山かさはら歯科

東松山かさはら歯科

ブログ

Blog

【東松山でインプラント】インプラントと天然歯は何が違うのか?

インプラントは、天然歯を失った部分をカバーするため、人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を被せるというものです。 一度固定されれば、天然歯と同じように使用することができますが、インプラントと天然歯には、一体どのような違いがあるのでしょうか? 今回はこちらの内容について解説したいと思います。   歯根膜の有無   天然歯には、骨と歯根の間に厚さ0.2mmほどの歯根膜という組織があります。 こ...

続きを読む

【東松山でインプラント】インプラント治療の主なリスクについて

インプラント治療は、健康な歯を削らず、なおかつ入れ歯よりも強く噛める人工歯を手に入れられる治療です。 しかし、こちらの治療を受けるのであれば、事前にどのようなリスクがあるのかも理解しておかなければいけません。 今回は、インプラント治療の主なリスクについて解説したいと思います。   周囲炎や痛みのリスク   インプラント治療後には、インプラント周囲炎を発症するリスクがあります。 こちらは、...

続きを読む

【東松山でインプラント】インプラントと金属アレルギーについて

インプラント治療では、顎の骨に人工歯根を埋め込む治療を行います。 また、インプラントに使用するパーツには、金属が含まれるものもありますが、これらが口内に入ることにより、金属アレルギーを発症することはないのでしょうか? 今回は、こちらの点を中心に解説したいと思います。   インプラント治療に金属アレルギーのリスクはある?   インプラント治療において、金属アレルギーのリスクがあるかどうか気...

続きを読む

【東松山でインプラント】インプラント治療前における患者さんの準備について

インプラント治療を受ける患者さんは、治療に向けてある程度の準備をする必要があります。 具体的には、食事や自身が服用する薬、インプラント治療における知識に関する準備です。 これらの準備を怠ると、治療が進まない可能性もあるため、参考にしたいという方はぜひご覧ください。   食事の準備について   インプラント治療を行う直前の食事は、なるべく消化の良いものを選ぶようにしましょう。 アルコールに...

続きを読む

【東松山でインプラント】歯周病の方のインプラント治療について

歯周病の症状が悪化すると、歯茎の炎症や出血だけでは済まず、場合によっては歯が抜け落ちてしまうことも考えられます。 また、このとき失った歯をインプラントでカバーしたいという方もいるかと思いますが、歯周病でもインプラント治療は受けられるのでしょうか? 今回はこちらの内容について解説します。   歯周病でもインプラント受けられるのか?   歯周病を患っている方は、そのままの状態でインプラント治...

続きを読む

【東松山の小児歯科】子どもの口臭における主な原因について

口臭は、発している本人が強く感じるものではなく、周囲の方に不快な思いをさせるケースが多い症状です。 また、こちらは子どもも例外ではなく、ある日親御さんが、子どもの口臭に気付くというケースもあります。 今回は、子どもの口臭における主な原因について解説したいと思います。   不十分なセルフケア   子どもの口臭の主な原因としては、まずセルフケアが不十分であることが挙げられます。 こちらは、大...

続きを読む

【東松山の小児歯科】子どものダラダラ食べにおけるデメリットについて

子どもにおける食事の内容、食べ方については、親御さんがきちんと管理し、時には指導もしなければいけません。 また、子どもの中には、時間をかけてダラダラとご飯やおやつを食べる子も多く、こちらは早めに改善することが望ましいです。 ここからは、ダラダラ食べにおけるデメリットや対処法について解説します。   子どものダラダラ食べにおけるデメリット   子どもがダラダラと時間をかけて食事をすることは...

続きを読む

【東松山の小児歯科】子どもの”お口ポカン”について

子どもの口や歯、舌などの異変について、親御さんはできる限り早く気が付かなければいけません。 なぜなら、これらは歯並びや噛み合わせ、全身への悪影響につながる可能性があるからです。 今回は、子どもの口周りの異変の一つである“お口ポカン”について解説したいと思います。   お口ポカンの概要   子どもがテレビやスマートフォン、タブレットなどで動画を観ているとき、いつも口が開いているというケース...

続きを読む

【東松山の小児歯科】子どもの歯に見られる開咬(オープンバイト)とは?

子どもの歯並びや噛み合わせが悪いと、歯への負荷が増加し、虫歯や歯周病などを発症するリスクが高くなります。 そのため、口内環境に問題がある場合は、なるべく早く改善しなければいけません。 ここからは、子どもの歯に見られる開咬(オープンバイト)について解説したいと思います。   開咬(オープンバイト)とは?   子どもの歯に見られる開咬(オープンバイト)とは、奥歯で噛んでいる状態のとき、前歯に隙間が...

続きを読む

【東松山の小児歯科】子どもの歯に見られる主な形態異常について

子どもの乳歯は3歳半頃、永久歯は15歳頃にすべて生え揃いますが、これらは必ずしも正常な状態で生えてくるとは限りません。 場合によっては、形状やサイズなどが通常と異なることがあり、このような歯は形態異常と呼ばれます。 ここからは、子どもの歯に見られる主な形態異常の種類と特徴について解説したいと思います。   矮小歯   矮小歯とは、簡単に言うと極端にサイズの小さい歯のことをいいます。 具体...

続きを読む

1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 16

カテゴリー

最近の投稿

月別アーカイブ